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ハラクッチーナ 放送内容

内容

セロリーと豆のスープ(10/16 OA♪)

今回は、「セロリー」を紹介します。

セロリは「セルリー」や「セルリ」「セロリー」とも表記され、和名は「オランダ三つ葉」といいます。

原産地はヨーロッパからインド西北部にかけてで、湿地に自生する野生のセロリーが原種です。古代ギリシャ、古代ローマ時代には薬用効果のある野菜として使用され、葬儀や祭り、魔除けなどにも使われていました。日本へは、江戸時代に「西洋種」が入ってきましたが定着せず、さらに幕末や明治時代にも栽培に挑戦しましたが、香りが強すぎて受け入れられなかったようです。

現在出回っているセロリーは、香りが比較的弱いアメリカの品種で、昭和50年代頃から一般的になりました。セロリの種類も緑色種と白色種がありますが、現在流通しているものは掛け合わせたものです。

山形には50年前から栽培されている山形セルリーというブランドセロリ―があります。抱えるほどの大きな株で10月末から11月に出始めます。

◆栄養

独特な香りの成分は「アピイン」「セダノライド」「ピラジン」という成分。「アピイン」は気持ちを落ち着かせてリラックスさせる効果があり、「セダノライド」はがん予防に効果があるといわれます。また葉に多く含まれる「ピラジン」は血液をさらさらにする作用があるといわれます。

栄養成分としては、体内の余分なナトリウムを排出させ血圧上昇を抑える作用のあるカリウムがあげられます。また葉にはβカロテンが多少含まれているので活性酸素の除去に効果が期待できます。

 

「セロリーと豆のスープ」

材料 (2人分)

セロリ- 1本

玉ねぎ 1/4個

里芋  小3個

ミニトマト 3個

ウインナー 2本

インゲン豆の水煮 1/4缶

ニンニク 1片

オリーブオイル 適量

固形コンソメ 1/2個

塩 小さじ2/3

コショウ 少々

水 400cc

 

作り方

①セロリーを2㎝の長さに、たまねぎは繊維を断つように7mm幅に、サトイモは皮をむき7㎜の厚さに、ミニトマトは1㎝角に、ソーセージは1㎝の長さに、ニンニクは縦に2等分にそれぞれカットします。

②鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ強めの中火にかけ、香りが出たら玉ねぎを炒め、その他の野菜と塩・コショウを加えて炒めます。

③水400㏄と固形コンソメを加えサトイモが柔らかくなるまで煮込みます。

④インゲン豆の水煮を加え軽く煮込みます。

⑤カップに盛り付け、オリーブオイルを振り掛けて出来上がりです。