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次回の更新は9月6日（火）です。

二十四節気では「白露」のころとなりました。残暑もひいて、朝夕が冷え込み、草や木の葉につゆを結ぶころです。

お月見も楽しみな時期、ススキが穂を出し風に揺れていると、置賜で初めて迎えた秋を思い出します。

東京では、ススキはお金を出して買うものだったので野の花を摘んでお月見ができる暮らしは本当に贅沢ですね。

さて、ラジオの中にオープンするCaféに今回は、米沢女子短期大学１年の佐藤　桃華さんを迎えお話を伺っています。

故郷を大切に思う心の美しさや、家族の愛はたとえ離れて暮らしていても、いつも近くにあるものなんですね。

 

ぜひ、CaféSTEPSへござっておごえ。