梓山大根のポタージュ(11月14日OA♪)

2017-11-14

今回は「梓山大根(ずさやまだいこん)」。

米沢市の万世地区で栽培されている伝統野菜です。

江戸時代に上杉鷹山が、その地区の気候風土に合ったものの栽培を奨励し、多くの人が栽培していたのが始まりです。当時、米沢のまちには織物関係を扱うお店をはじめ、多くの従業員が住み込みで働く家が多く、そこで多くの沢庵漬けを漬けるために梓山大根が多く求められ、リヤカーにのせて売りに行ったり、大根の市なども開かれていたりしたということです。

その後、産業の形も変わって梓山大根の需要が減り、生産者はたった1軒となってしまいました。1軒の農家が種を守り続け、さらに、この種を絶やしてはいけないと小学校などでの普及活動を行い、現在では市内10軒の農家で生産されるまでとなっていると言われています。

梓山大根の形状は細身で先細り。また、水分が少なく濃厚な風味を持ちます。固いのと辛味があるのが特徴です。

ビタミンCが豊富。イソチオシアネートという辛みの成分が代謝をアップさせてくれるのでダイエット効果。ジアスターゼという成分はでんぷんの消化を助ける働きを持っています。

 

梓山大根のポタージュ

【材料 4人分】

 梓山大根  250g(太い部分5㎝程)  

 たまねぎ  80g    

 生米   大さじ1(炊いたご飯でも代用可)

 バター   10g  

 水  300cc      

 牛乳  300cc

 生クリーム  50cc  

 塩・コショウ 適量   

 オリーブオイル 少々

 イタリアンパセリのみじん切り 少々(あれば)

 

【作り方】

①梓山大根は、いちょう切り、玉ねぎは薄切りにします。

②鍋にバターを溶かし、玉ねぎを炒め透き通ったら梓山大根を加えて軽く炒め、水300㏄と米を加え大根が柔らかくなるまで煮ます。

③大根が軟らかくなったら牛乳を加え沸騰したら火を止めて生クリームを加える。

④鍋の中身をミキサーに移し、30秒ミキサーにかけます。

⑤ミキサーの中身を鍋に戻し塩こしょうで味を整え、再び沸騰させ、器に盛り付け、オリーブオイルとイタリアンパセリのみじん切りをトッピングして出来上がりです。

 

↓過去のレシピはこちら↓

◆そば粉のガレット

◇秋冬野菜のピクルス

◆ブロッコリーと鶏胸肉のマヨネーズグラタン

◇里芋のパスタ

◆もって菊のポテトサラダ

◇栗の渋皮煮

◆アケビと牛肉と舞茸のみそ炒め

◇大根葉としらすのチャーハン

◆サツマイモとレンコンのきんぴら

◇カボチャのグラタン

◆ピーマンのナムル

◇ゴーヤチャンプル風

◆デラウェアのスムージー

◇ドライマンゴーのヨーグルト

◆スイカのババロア

◇ひょうのからし醤油和え

◆ナスと夏野菜の三五八漬け

◇トマトとバジルのパスタ

◆さくらんぼの軸のお茶

◇豚しゃぶのさくらんぼマリネ

◆ズッキーニのステーキ

◇ミズナと山芋のイタリアン風 和え物

◆ミントとソラマメのフィットチーネ

◇おかじひきのペンネ 夏の菜園風

◆ワラビのネバネバ冷製パスタ

◇キュウリのビン入り和風サラダ

◆新たまねぎのレンジ蒸し

◇こしあぶらご飯

◆絹さやのイタリアンオムレツ

◇セミドライトマト

◆山にんじんの切り和え

◇茎立ちのリゾット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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