おきたま風ガスパッチョ(7月17日OA♪)

2018-07-17

今回は「オクラ」。
アオイ科トロロアオイ属の植物で、原産地はアフリカ。
エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたといわれています。
日本へは幕末頃に伝わりましたが、食用として普及し始めたのは1960年頃~。本格的に流通するようになったのは1970年代です。
今では代表的なネバネバ野菜として人気ですが、当時はそのネバネバや青臭さのせいで敬遠されていたようです。

 ◆栄養
特徴のネバネバの元には、ペクチン、ムチンなどがあります。
ペクチンは、血糖値の上昇を抑えるほか整腸作用があり、糖尿病の予防や便秘の改善に効果が期待できます。
ムチンは、たんぱく質の吸収を助けてコレステロールの吸収を抑えてくれます。
他にもネバネバは胃壁を守ってくれますので、アルコールを飲む前などに摂ると良いでしょう。

ネバネバ以外には、βカロチン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄などを含んでいます。
これらを無駄なく摂るには、加熱時間を短めにするのがコツです。

 ◆選び方・保存方法
緑色が濃く鮮やかなもの、切り口が新しく表面が産毛でびっしり覆われているものが新鮮です。
オクラは育ちすぎると味が落ちるので、あまり大きすぎないものを選びましょう。
低温に弱いので冷やしすぎないこと。
ポリ袋や新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。
一度に使い切れない場合は、ゆでたものをラップなどに小分けにして冷凍保存しておくと便利です。

 

おきたま風ガスパッチョ

【材料 6人分】

◆ガスパッチョの材料

トマト 400g
キュウリ 100g
玉ねぎ 30g
パプリカ 40g
セロリ 10g
パン 20g
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
(※お好みでコンソメスープを加えても◎)

 

◆トッピング

オクラ 10本   
なす 1本   
キュウリ 1本
ミョウガ 2個   
大葉  5枚   
玉ねぎ 少し

 

【作り方】

①トッピングの材料をカットします。
オクラは塩で揉んで、沸騰した湯にさっとくぐし(30秒位)、湯を切り薄い輪切りにする。
なす・きゅうりはみじん切り、ミョウガ・大葉は細い千切り、玉ねぎは8mm角のみじん切りにし水にさらして水気を切ります。
オクラだけ別の器にして、全ての野菜を冷蔵庫で冷やします。
②ガスパッチョの材料を冷やしておきます。
③冷やした材料を適当な大きさにカットして、全てミキサーにかけます。            
④カップに盛り付けて、トッピング野菜を載せて一番上にオクラを飾って、出来上がり!

 

↓過去のレシピはこちら↓

#179 7/10OA♪「米ナスのグラタン」

#178 7/3OA♪「パプリカのサンドイッチ」

#177 6/19OA♪「フレッシュハーブティー」

#176 6/12OA♪「ズッキーニのステーキ」

#175 6/5OA♪「ミズナのねばねば冷製パスタ」

#174 5/29OA♪「冷製アスパラガス」

#173 5/22OA♪「レタスのスープ」

#172 5/15OA♪「ウコギのリゾット」

#171 5/8OA♪「春キャベツたっぷりチャーハン」

#170 4/24OA♪「タケノコご飯」

#169 4/17OA♪「こごみと山の仲間のパスタ」

#168 4/10OA♪「アスパラソースのグラタン」

#167 4/3OA♪「タラの芽のオーブン焼き」

 

ロゴ

〒992-0044
山形県米沢市春日四丁目2-75
TEL 0238-24-2525
FAX 0238-33-9000
Copyright NCV New Media|エフエムNCVおきたまGO! All Rights Reserved.