大根の揚げびたし(11/20 OA♪)

2018-11-20

今回は「大根」。
大根はキャベツや白菜と同じアブラナ科の植物です。
原産は地中海沿岸で、歴史は古く紀元前2500年ごろエジプトで食べられていた記録が残っています。
ピラミッドの建設に携わっていた労働者が食べていたということです。(理由は栄養の項目に記載)
地中海沿岸からヨーロッパ・アジアに広がり、日本には中国を経由して伝わりました。
古事記に書かれた仁徳天皇の恋の歌の中に大根が登場することから、飛鳥時代から大根が食べられていたことがわかります。

種類も多く、青首大根・白首大根・聖護院大根・桜島大根そして山形おきたま伝統野菜の梓山大根などがあります。
最近では色のついた紅芯大根や黒大根なども見かけます。

◆栄養
ジアスターゼというデンプンの消化酵素が含まれています。
デンプンは体を動かすためのエネルギー源となりますが、ジアスターゼには、その消化を助けて効率よくエネルギーに変えてくれる働きがあります。
エジプトでピラミッドの建設をしている人たちは石を積み上げる重労働。大根を食べてバリバリと働いていたと思われます。
他にもビタミンCやカリウム、辛みの成分も抗菌作用の働きがあるなど、働き者の野菜です。

◆選び方
青首大根の場合は、色が白く、根の出ている毛穴の浅いもの、表面が滑らかですべすべしているものがおいしく育った大根とされています。
葉がシャキっとしているなど、新鮮なものを選びましょう。
保存の時は、葉をできるだけ早くカットしてナイロンの袋に入れて冷蔵庫へ。

 

大根の揚げびたし

【材料 4人分】
 大根 1/3本
豚肉の薄切り 200g
ピーマン 2個
片栗粉 適量
揚げ油 適量

◆つけ汁
醤油 25cc  
みりん 20cc  
砂糖 一つまみ  
出し汁 1カップ

 

【作り方】

①つけ汁の材料を鍋で煮立て火を止めます。
②大根を削ぎ切りにします。ピーマンは4等分にしておきます。
③大根とピーマンは素揚げ、豚肉は片栗粉をまぶしてを油で揚げ、つけ汁に漬けます。
④1時間以上漬けて味をしみこませたら出来上がりです。

 

↓過去のレシピはこちら↓

#195 11/6♪「マイタケのオーブン焼き」

#194 10/30♪「菊入りポテトサラダ」

#193 10/23♪「柿のサラダ」

#192 10/16OA♪「焼きリンゴ」

#191 10/9OA♪「栗と鶏肉の甘煮(うまに)」  

#190 10/2OA♪「秘伝豆ご飯」

#189 9/25OA♪「アケビの天ぷら」

#188 9/18OA♪「サツマイモとオレンジのスムージー」

#187 9/11OA♪「ブドウのクラフティー」

#186 9/4OA♪「枝豆とナスの簡単リゾット」

#185 8/21OA♪「メロンスムージー」

#184 8/14OA♪「デラウエアのゼリー」

#183 8/7OA♪「カプリスのステーキ バルサミコ酢ソース」

#182 7/31OA♪「ゴーヤのひき肉詰め」

#181 7/24OA♪「スイカのジュース」

#180 7/17OA♪「おきたま風ガスパッチョ」

#179 7/10OA♪「米ナスのグラタン」

#178 7/3OA♪「パプリカのサンドイッチ」

#177 6/19OA♪「フレッシュハーブティー」

#176 6/12OA♪「ズッキーニのステーキ」

#175 6/5OA♪「ミズナのねばねば冷製パスタ」

#174 5/29OA♪「冷製アスパラガス」

#173 5/22OA♪「レタスのスープ」

#172 5/15OA♪「ウコギのリゾット」

#171 5/8OA♪「春キャベツたっぷりチャーハン」

#170 4/24OA♪「タケノコご飯」

#169 4/17OA♪「こごみと山の仲間のパスタ」

#168 4/10OA♪「アスパラソースのグラタン」

#167 4/3OA♪「タラの芽のオーブン焼き」

 

ロゴ

〒992-0044
山形県米沢市春日四丁目2-75
TEL 0238-24-2525
FAX 0238-33-9000
Copyright NCV New Media|エフエムNCVおきたまGO! All Rights Reserved.