ぬりっちのギター講座

ネコギター

(隔週)月曜日 20:00
(再)火曜日 13:00
土曜日 9:30
日曜日 18:30

塗貴旭

 

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このページは2016年3月まで放送していた「ぬりっちのギター講座」の番組ページです。

 <追加項目> 

結論という名の極論を追加しました!

 

第1回 ギターのはじめ方

>エレキは押さえやすい!

>細い弦は押さえやすい!

>弾きたい曲を見つける!

>無理せず楽しく練習!

 

結論①>イヤイヤでは練習は続かない

 

★Living Legend >>> Eric Clapton

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第2回 弾き方のコツ①

>ピックは力を入れすぎずに!

>弦とピックがあたる角度を調整する!

>右手はリラックスして、手首をなめらか~に!

 

 結論②>無理な姿勢では上手く弾けない

 

★Living Legend >>> The Edge(U2)

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第3回 弾き方のコツ②

>ストロークで曲にメリハリを!

>曲のリズムを感じよう!

3

 

 

 

 

 

 

 

 

結論③>リズム感がないと曲にならない

 

 

★Living Legend >>> George Harrison(The Beatles)

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第4回 押さえ方のコツ①

>カポを使い、チューニングを下げて、押さえやすく!

>コードはルートだけしっかり押さえて、簡略化できる!

4

 

 

 

 

 

 

 

 

結論④>はじめからコードは押さえられない

 

★Living Legend >>> Andy Summers(The Police)

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第5回 押さえ方のコツ②

>コードは省エネで押さえる!必要ない音は押さえないのもテクニック!

>セーハの時は、指先の力加減を意識しよう!

5

 

 

 

 

 

 

 

 

結論⑤>セーハは1音だけ押さえればいい

 

 

★Living Legend >>> Wes Montgomery

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第6回 パワーコードで曲を弾いてみる

>パワーコードが弾ければ、簡単な曲が弾ける!

>押さえる場所はコードネームで覚えずに、指の移動位置を目で見て覚える!

6

 

 

 

 

 

 

 

 

結論⑥>パワーコードは最低限、弾けないといけない

 

 

★Living Legend >>> Pete Townshend(The Who)

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第7回 パワーコードのアレンジ

>その① より音の広がりがほしいとき

7-1

 

 

 

 

 

 

>その② これがロックンロールだよ!

7-2

 

 

 

 

 

 

 

 

結論⑦>世の中にはパワーコードしか押さえないギタリストが存在する

 

★Living Legend >>> Chuck Berry

chuck-berry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8回 ブルースを弾こう

>ロックやポップスなど、現代音楽のルーツ(と言われている)

>ロックンロールのリズムを意識して、ゆっくり弾こう

>ギターでセッションをする時は、かなりの確率でブルースセッションとなる

(共通ルールさえ知っていれば、すぐにはじめられるから)

 

 

***HP限定!!豆知識コーナー***

ラジオでは説明が長くなるのでカットしましたが、ブルースの仕組みを簡単に説明します。

まず、ギターを持って、セッションに参加します。

「じゃあ、KeyはAで!」

と言われたら

「A7→D7→E7の3コードだな。。。」

とわかります。

 

なぜ?why?→ ブルースはkeyとなる音を1番とすると、残り2つのコードは4番目、5番目のコードを使うと決まっているからです!

よく言う「ドレミファソラシド」は「CDEFGAB」となります。

Aが1番だと、4番、5番は。。。「DとEだ!」となるわけです。

そして、ブルースはコードに全部、「セブンス」(7)をつけましょう。

だから、A7→D7→E7なんですねえ。。。

 

「コードはわかったけど、どんな順番で弾けばいいんだか!?。。。」

これもルールがあります。が、下の楽譜を弾いてみると

おのずと、わかってくると思われますよ。。。

*参考までに*(PDFにて)

 

 

 結論⑧>実はブルースの感性は日本人には理解しにくい、が、弾くことはできる

 

★Living Legend >>> Freddy King

freddy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9回 様々なコードを弾いてみよう

>ルートは必ず弾く

>セーハは無理せずルートを中心に弾く

 

コード

 

 

 

 

 

 

コードチェンジの参考曲(PDF)

 

 

 

結論⑨>実はコードを全部覚えている人はいない。仕組みを知ると覚える必要がなくなる

 

★Living Legend >>> Bob Dylan

bob

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第10回 テクニック① ブラッシング

>ブラッシングとは?ゴシゴシとこするように弦を触れた状態で弾いた時に出る音(奏法)

>このブラッシングはコードを押さえながら入れることで、リズム感やメリハリを出すことが出来る

>開放弦があるコードの時は、他の指で弦を触れるように工夫が必要

 

ブラッシングの参考に!

 

 

結論⑩>上手く「聞こえる」の「聞こえる」は細かいテクニックの結晶

 

★Living Legend >>> Jimmy Page

jimmy page

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第11回 テクニック② ミュート

>ミュートとは?ギターの場合、何も弾かないのではなく、ミュート音というのがあり、その奏法のこと

 

>ギターのミュートは大きく分けて2種類ある

①ミュート(ブラッシングと同じような音)

→コードなどを押さえた状態で、右手をブリッジに当てて弦を触りながら弾く

②ブリッジミュート(ロックでよく使われる)

→①と同じフォームで弾く位置を工夫すると、低音があるミュート音が出る

 

>①と②を組み合わせてストロークしてみよう!

 

ミュートの参考に!

 

 

結論⑪>ギターの場合、ミュートとは音がでないことではなく、ミュート音を出すこと

 

★Living Legend >>> Tom Delonge(blink182)

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第12回 テクニック③ ストローク

>ストロークとは?簡単に言うならば、アップ&ダウンピッキングで弾く奏法のこと

>しかし、ギターはストロークでリズムをとったり、メリハリを出すので、基本でありながら奥が深い!!

>これまで紹介したブラッシングとミュートを組み合わせて弾いてみよう!!

 

 

~番外編~ よくある質問

Q1. ストロークは何をどう弾いたらいいの?

→ストロークに決まりはありませんが、強弱やリズムを工夫して、曲に合うようにチャレンジしましょう

Q2. 感覚で弾くとはいうものの、その感覚って何なの?

→ギターをはじめた頃はわかりませんが、色々な音楽を聴いて、ギターで弾けるように真似していると、だんだん感覚が身につきます。不思議なものですが、経験値がものをいいますね。

Q3. 番組で言っていた「ギター上達4カ条」って結局何だったの?

→ズバリ言いましょう。。。「好きこそものの上手なれ!」というように、ホントその通り!のめり込んだ人は強いです。そして、ギターはどんなにいいギターを買っても、すごい先生に教わっても、毎日眺めていても、、、弾けるようにならず、、「絶対、この曲弾いてやる!!」くらいの気持ちがないと挫折してしまいます。だって、6本の弦を押さえて、右手左手を駆使して曲を弾く。。。考えただけでも難しそうです!

 

 

 

~おまけ~ 手軽でカッコいいコード進行(ストロークでチャレンジ!)

Am → F → C → G

amafcg

 

 

 

 

 

 

 

 

結論⑫>ストロークはラフに弾くことが大切。適当ではなく、完璧にラフに弾くこと

 

 

 

★Living Legend >>> Rory Gallagher

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第13回 テクニック④ カッティング

>カッティングとは?何かをカットするように歯切れのいいリズムで弾く奏法のこと。その総称として「リズムギター」ともいいます。

>これまで紹介した「ブラッシング」「ミュート」「ストローク」を組み合わせて弾いてみよう!!(だから難しい・・・)

>Dのハイコードで練習してみてはいかがでしょうか?(7Fは薬指で全部押さえてしまいましょう)

cord_D_h

 

 

 

 

 

 

↓podcastにて解説中

 

 

 

結論⑬>カッティングの歯切れよさを出すのは、実は左手

 

★Living Legend >>> Stevie Ray Vaughan

srv

 

 

 

 

 

 

 

 

第14回 まとめ①

>今までのテクニックを使い、ジョンレノンのイマジンを弾いてみよう

いまじん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>3つのブロックにわけます

ブロック①

ブロック②

ブロック③

 

 

 

結論⑭>実はコードが少ない、簡単な曲ほど難しい

 

★Living Legend >>> Keith Richards

KeithRichards

 

 

 

 

 

 

 

 

第15回 まとめ②

>ジョンレノンのイマジンをアレンジして弾いてみよう!

 

<その1>ストローク編

・ポイントは右手を止めずに、弾かないところは「空ピック」で埋める。キッチリとコードチェンジするためには少しの間も必要!

→「空ピック」とは?ブラッシングやミュート、開放弦を弾いた音などの総称です。

 

<その2>アルペジオ編

・コードの合間にアルペジオを入れるのもGood!

→「アルペジオ」の決まりはありませんが、低音から高音に弾いて曲を始めたなら、その曲は、このパターンで弾く方がまとまる

 

<その3>カッティング編

・「カッティング」は歯切れの良さを演出する以外にも、曲を区切る役割も!短く入れて、ソロフレーズで合間を埋めればプロっぽい!

 

 

 

結論⑮>アレンジは作曲より難しい。決まりがないため、音楽のセンスがないと出来ない

 

★Living Legend >>> Tom Morello

tommorello

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第16回 まとめ③

>初心者向けの曲として最適な、スピッツのチェリー弾いてみよう!

>初心者向け定番曲な理由はコードや進行が覚えやすく、弾きやすいから!

 

 

 

<その1>Aメロ 歌いだしの部分

asdwdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<その2>サビ 

チェリーサビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*今回のポイント*

①弾き語りのギターは伴奏なので、ギターだけで雰囲気が出せるように弾き方やリズムを工夫する

②弾きやすいストロークで弾くことも大切(人それぞれリズム感が違うので)

③コードチェンジをなめらかにするためにブラッシングやG開放(E開放)などを積極的に入れる

→注意点はG,Eコードは開放弦が多いのでいいのですが、Fなどで開放を弾いてもFではありません。この場合は、しっかりおさえるしかありません。。。

 

 

 

結論⑯>好きな曲を知ってしまうと、以後、何を弾いても同じ雰囲気の曲が好きになる

 

★Living Legend >>> Randy Rhoads

RR

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第17回 アルペジオ

>今回もスピッツのチェリーをアルペジオで弾いてみよう!

>アルペジオとはコードを単音でバラバラに弾くことです

>特に決まりはありませんが、ルート音から弾きはじめると「コード感」が出ます。

>「コード感」がない演奏は、ギターだけ浮いて聞こえてしまいます。。。

 

 

 

 

結論⑰>アルペジオは究極に決まりがない。毎回違うのは洋楽。邦楽は完璧に同じフレーズ。という印象

 

★Living Legend >>> Billie Joe(Green Day)

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第18回 3フィンガー

>アルペジオを3フィンガーで弾いてみよう!

>3フィンガーとは?3本の指で弾きます。親指でベース(ルート音など)を弾くことが多いです。

>コードチェンジのタイミングにあわせて、ルート音を入れよう!

 

 

 

 

結論⑱>様々なパターンを練習しても、弾きやすいパターンしか弾かなくなるのがギターの常

 

★Living Legend >>> Paul Simon

Paul Simon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第19回 ギターならではのテクニック

>チョーキング、ハンマリング、プリング、スライド。。。。etc

>これらを上手く使って、表現力を高めよう!

 

 

 

 

結論⑲>チョーキングは「叫び」にきこえるギターの不思議

 

★Living Legend >>> Jeff Beck

JB

 

 

 

第20回 まとめ(ギター経験者へのインタビュー)

>初心者がつまずくポイントは、セーハやコードチェンジなど。。。

>それらを、あらためて解説します!

>相川七瀬 「夢見る少女じゃいられない」(ギターカバ― Full Ver.付)

 

 

 

 

 結論⑳>興味を持てるかどうかも自分次第という厳しいギター。。。

 

第21回 完コピ練習法 (脱・初心者に向けて)

>脱・初心者に向けて完コピ(完全コピー)を練習してみよう

「完コピのメリット」

①リズム感が身につく

②基本テクニックが身につく

③曲の構成がわかる

など、はじめはメリットが多いです。

・具体的にはチョーキングはどのくらいするの?ミュートはどのタイミング?リズムあってる?を解決してくれるのが完コピです

 

>GLAY 「彼女のModern…」(ギターカバ― Full Ver.付)

 

 

 

結論21>不思議なことに、3曲くらい完コピすると、ものすごく飽きてしまう

 

 

第22回 即戦力になるコードアレンジ術①

>一音変化させるだけで即戦力になるコードアレンジを練習してみよう

 

「コードのアレンジとは?」

①C/D/E/F/G/A/Bのようにド/レ/ミ/ファ/ソ/ラ/シ/ド というならよく知るコードですが。。。

②C7/Dm/Dsus4/Ddimのように名前のあるコードは何なのか?

③それは、コードを構成する音が違うということ

④たとえば、DとDsus4(サスフォー)とDadd9(アドナイン)はどれだけ違うのか?というと。。。

ddsdad

⑤Dの系統に関しては、何と1音しか違わないのです!

⑥ギターという楽器は、このような簡単アレンジができるものは、好んで使われます。

⑦さらに、この3つのコードは響きがいいので、歌謡曲はもちろんのこと、定番として君臨しています。

みなさんも、必ず聞いたことがあります!

 

 

結論22>実はコードをそのまま弾き続ける曲はほとんどない(単調すぎて様にならない)

 

★Living Legend >>> Brian May

bm

 

 

第23回 即戦力になるコードアレンジ術②

>一音変化させるだけで即戦力になるコードアレンジを練習してみよう、その2

>今回はハイコードでのアレンジ

>下の赤丸を追加して弾いてみよう

ハイコード

>よくわからなかったら、講座を聴いてみよう!↓

 

 

 結論23>実はアレンジ方法に決まりがないので、完全にセンスの問題になりがち。だから教えようとする人も少ない。

 

★Living Legend >>> KISS

kiss

 

 

 

 

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ここで一休み。

<参考までに。。。ギターはどう録音してるの???>

 

せっかくギター番組をやっているので、耳よりな情報を。

みなさんは、Youtubeなどの動画を見て、どうやってギターと曲をミックスして録音しているのか?

と思ったことはありませんか。

はるか昔の話ですが、僕が中学生のころ、つまり、ギターをはじめたころは、(約20年前)

素人が録音するためにはMTR(マルチトラックレコーダ)にアンプにつなげたギターの音をマイクで拾って録音するしかありませんでした。

というより、リアルに録るにはこれがベストだったのです。

この環境を作るのは実に大変です。

まず、音がでかいのでスタジオを借りて、アンプを借りて、マイクのべスポジ探して、生音とRECのトーンの差を調整して、

バンドでミックスして。。。こんなことをやって貴重な青春時代を終えます。

しかし、そんな環境に一石投じる画期的な機械が登場!

その名もLINE6(ラインシックス)!!!!!!!

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これは、ギターアンプシュミレータです。

つまりは、これにギターをつないでパソコンとつなげば、あら不思議!

あたかもリアルなギターサウンドが録音できるではないですか!!!

しかも、色々なアンプの音が選べて、どれも、リアル!

こんな夢の機械が発明されたのです。

 

このLINE6が市場に登場するまでもアンプシュミレータはありました。

しかし、ざっくり言ってしまえば、音がニセモノくさい。。。だったので、

音楽業界で使われることはありませんでした。

このLINE6に関してはBKINK182のアルバムやその他多数のスタジオ現場で採用された実力機!

いまでは定番の機械になりました。

 

「へー、このギター講座もLINE6で録ってるんだ」

という方、残念でした。

悲運なことに、ぬりっちという人には別の普及機が与えられました。。。

その名もZOOM G2Nu

数年前で、税込9000円。これで十分です!!!

これだって、パソコンで音楽かけて、ギター弾いて、録音することができますよ!

ポイントは「オーディオインターフェイス」という機能があればOKなのです。

ギターを直接パソコンにつなげられないから、こういう機械が必要なんですねー。

 

インターフェイス

 

 

第24回 学んだフレーズの活用術

>これまで紹介したフレーズだけでも曲が作れます

>シンプルなフレーズほど名曲が多い!?

>ギターの場合、ある程度、誰もが良いと思う常套句フレーズがある

>色々な曲を聴いて、真似したいと思うものをコピーしよう(あれもこれもコピーすると活用法がわからない)

 

 

結論24>「好きだから真似する」ならば「好みでない」フレーズは知らなくても、弾けなくても困らない

 

★Living Legend >>> Cheap Trick

Cheapt

 

 

 

第25回 様々な表現方法

>同じフレーズを弾き方を変えて弾いてみよう

>細かいひと手間が曲の印象を大きく変えます

 

 

 結論25>レジェンドギタリストの共通点はズバリ個性。何でもこなせるギタリストは印象に残らない

 

★Living Legend >>> Jimi Hendrix

ジミヘン

 

*特別コラム*

「JIMI HENDRIX」というエポック

もう、とにかく、絶対に揺らがない存在なのです。

知れば知るほど、聴けば聴くほど。

すごいとか、えらいとか、うまいとか、考えてもつくっても、何て意味のないことか!

その類のことを越えて、ROCKの歴史に刻まれているアイコン的存在。

この人が、ギター弾いてるだけで、絶大なエネルギーがあって、その世界にひきこまれる。

ギター弾きなら誰もが「あーすごいな」と思う世界観。

時代を越えた「共感」を生み出すなんて、ギターってすごい楽器だなあ。

「共感」を生むというのは、創造者と同じ世界を見ているという事だから、人に何かを習うだけでは到達できない域にあるはず。

やっぱり、ジミヘンもギターに没頭したからこそですね。

技術的なテクニックが高いから?というわけではありません。

むしろ、簡単なものこそ響くのです。シンプルイズベスト。

ジミヘンは何がすごいのかといえば。。。

アドリブで繰り出される、「アーティキュレーション」がすごいのです。

こんな唄いまわし(アーティキュレーション)ができるとは!?こんな表現ができるとは!?

要は独創的なセンスがあるんですね。

僕が思うに、ギターは上手く弾くモノではなく、自分のモノにするモノです。

Living Legendなギタリストたちは、ギターに可能性を感じて、ひたすら没頭した、根っからのエンターテナーだったはず。

何をどう表現すれば、人は何を感じて、何を思う?

そういう客観的な視点を持ち、ギターで表現をコントロールできるから、パフォーマンスになるんですね。

ジミヘンもクラプトンもすべての演奏が良いわけではありません。

僕はこの2つのギターソロが史上最高に素晴らしいと思うので、ジミヘンとクラプトンがヒーローなのです

 

・Why Does Love Got To Be So Sad / Derek and the Dominos (Live at the Fillmore)

・Bold as love / Jimi Hendrix (The Jimi Hendrix Experience Box set)

 

ただ、アドリブという瞬間の輝きにチャレンジし続けたギタリストに乾杯!!イエーイ!!
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

第26回 最終回 ギターの魅力とは?

26回の講座を通して、初心者の方に興味を持っていただく「ぬりっちのギター講座」。いかがでしたでしょうか?

ラジオで何かを伝えるという事で、自分らしさ、というよりも、リスナーを意識して制作してきたつもりです。

なので、少しかたかった!?。。。でも、これでいいと思います。

ギターを約20年間弾いて、良かったなと思うことがあります。

それは、自分がどんな人間かよくわかるということです。

どんなことに興味があり、どれだけ努力できるのか?そのサジ加減を知っていることは、

何かを続けるということを知ることができます。

ギターをはじめた頃、カタログに穴が開くほど見ていたギターも、手に入れたら次がほしくなる。

弾けないからといって、あきらめられないことを乗り越える。

自分が何に興味があって、続けていくためには、常に新しい魅力を探し続ける。

そして、既存のものを探しつくしたら、次は、自分で作るという過程があります。

このように、本能的に(!?)何かに没頭できる能力を身に付けたら、

今まで知らなかった自分に気づき、新しいことを発見して、視野が広がります。

別にギターでなくてもいいのです。

実は、僕は多趣味で機械修理やカメラ、写真、自転車など色々やっています。

どれも続けられるのはギターを続けているから、その魅力やおもしろさの検討をつけることができるわけです。

ギター講座らしからぬ内容の最終回でしたが、出る杭は打たれても、気にしなければいいです。

ブルースらしからぬ、ロックらしからぬ、JAZZらしからぬ、と他人の評価を気にしていては、

自分の好きなギターが見つかりません。とことん自分の好きなようにやりましょう。

ギターが弾けても弾けなくても、自分のことなんですから。

最後にジミヘンの影響を受けながらも、独自のスタイルを築いたブルースギタリスト、

スティーヴィーレイヴォ―ンの一言

「Floor It !」

車のアクセルをべた踏みするように、ギターでガンガン圧倒するという意味。

好きなことを好きなだけ。これがギターの醍醐味でしょう。

リスナーで全26回聴いた方は、親だけかもしれません。

が、1回でも聴いていただいた方々、ありがとうございました。

またどこかで!

 

 

 結論26>

全26回、おつかれさまでした!

自分が打ち込める趣味を見つけるのは難しい。その人の性格によります

「打ち込める=素直さ」「見つける=好奇心」「趣味=集中力」が必要

ただ、好きな曲をギターで弾いてみたいだけなのに、ギターが難しい。

けど、「出来ないことが出来るようになる」というのは人生の発見でした

 

 

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