里山ソムリエページ♪(2/12OA)

2019-02-12

里山ソムリエ黒田三佳がSTEPSとおきたまGO!のHPをリンクさせながらお届けする「里山ソムリエページ」

 

【放送日:2019.2.12/二十四節季:2.4 立春】

-何かが芽吹き始まるまでの、“あと少し”な時季-

 
◆晴れの日

 明治・大正・昭和と、きっと晴れの日のために大切にしまってあったであろう漆器。そんな大切なものを譲っていただきました。その思いを大切にしながら、“日常”に晴れの日を作って使っています。

 大好きな友人が来るのも、遠くに暮らす妹の誕生日も、自分が歳をとったな〜って感じた日も、もしかしたら、それが人生の晴れの日。漆器のお膳に器を並べてみただけで気分が華やぎます。

 冷蔵庫にあったおかずや、スーパーマーケットのお惣菜も少しずつ並べるとご馳走の前菜盛り合わせになります。真ん中の白いお花の形をしたものはタピオカ粉で作った胡麻豆腐。以前、上山市で店舗を構えていた野菜ソムリエの方から作り方を教えてもらいました。

撮影/2019.2月 米沢市南原

 

◆すべて手作りの“創作茶会”

 主菓子の練り切りはお花の形に、菓子切りも創作。無いから作る。無いということは意外に楽しいことや物づくりのきっかけを作ってくれますね。

 先日、こんなことを言われてはっとしました。

 「黒田さんは何もないところで子育てができたから幸せ!」

 ??? クェッションマークがいっぱいでしたが、なんだか褒められている感じがしたので喜んでしまったのですが、やっぱり褒められていたようです(笑)

 楽しいものがある室内よりも天然の雪がある外遊びの方が楽しんで遊んでいた子ども。絵本よりも、晴れた日には走り回っていろんなものを森で発見してお話ししてくれる子ども達。一緒になって遊んだり、危険を感じる森の中でのリアルな体験と会話は、大人になってふと思い出すものです。

 ふと小さい頃を思い出すと、周りに公園やおままごとセットがなかったから、空き地をお山公園と勝手に呼んでみんなで山をつくって、おままごとセットは葉っぱのお皿に木の実のごはんをのせて・・・見立てで想像と創造の世界で遊ぶのが大好きでした。

撮影/2019.1月 米沢市南原

 

◆これなんだ?

 東京から引っ越し隣に暮らす父が、森でくるみの木を切り皮をはいでつくったもの。

 森のくるみの木の皮をはいだ創作したブローチ。

 なでらのふもとのカフェのブローチ展にならべられるかな(笑)

撮影/2019.2月 米沢市南原

 

◆まるでランウェイ

 滑走路のような南陽から米沢までの高速道路です。

 2月には例年、地吹雪のホワイトアウトを体験するのに、こんな美しい夕焼けも帰り道にドキッとしました。

 撮影/2019.2月 米沢市
 
 
 ◆今週の音楽

 小野リサ/Angel’s eye

 

 

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