里山ソムリエページ♪(1/29OA)

2019-01-29

里山ソムリエ黒田三佳がSTEPSとおきたまGO!のHPをリンクさせながらお届けする「里山ソムリエページ」

 

【放送日:2019.1.29/二十四節季:1.20 大寒 2.4立春】

-春待ち望むも白銀の世界も美しく、また愛おしい-

 
◆同じ場所なのに日々変化する雪景色
 更新されていく一番素敵な風景-、雪の日にはそんなことを思う日もあります。そんな気持ちでいられることに感謝ですね。
 私が生まれ育ったのは大田区の多摩川のすぐ近く、窓をあけると隣の家とマンションでした。窓の外にこんな雪の風景が広がっているのは、雪片付けの重労働があってもやっぱり幸せ!前夜の雪の降り具合や朝の気温、太陽と雲のご機嫌による空の状態で、毎朝違う風景。誰かに見て欲しい!そんな一枚です。
 
 
撮影/2019.1月 米沢市南原
 
 車の窓から見える風景も山々の雪の様子、木々にのっている雪の様子、毎日違う風景。そんな風景を見ていろんなことを思っているドライバーの方、早朝の出勤の方、そして牛舎で聞いてくださっている方、今どんな風景ですか?
 
 
◆わびさび
 雪の間から顔を出していたアイビー。知人が古い木で作ってくれた一輪挿しに葉を添えてみました。なんだか和洋折衷のわびさびな花のようになりました。自分がこれでいいんだ!と思ったらいい暮らし、そんな暮らしが心地よく感じる雪の日の一枚です。
 
 
撮影/2019.1月 米沢市南原 里山ビジョンハウス
 
◆雪野原のさいと焼き
 この行事は毎年欠かさず家族で参加しています。秋の日に町内の人たちがつくった藁の塔にお正月飾りやお札、お守りをいれて火をつけます。その燃えている藁をスコップですくい、雪で掘った穴の中に入れ、上に網をおいてお餅を焼いて食べるのです。
 引っ越してすぐのときはそれを知らずに焼くものをもってきて!と言われて、我が家はパンを持って行ってしまい大笑いでした。その時お餅をご近所の方に分けていただいて、これを食べたら元気出るよ!と言われ、そのお餅を病気だった私の東京の母に娘がこっそり持って行ったのを今でも覚えてます。カチンカチンになったのをずっと持っていたんですね。
 
 
 撮影/2019.1月 米沢市南原
 
 火が消えたら心棒になっている丸太を今年の吉の方角に倒します。
  
◆特製シロップ
 地元で採れたハチミツをゆずのジャムと混ぜ、そこにピンク胡椒をいれて風邪ひきさんにプレゼントしました。お湯で割って飲むと体がポカポカ温まって喉の痛みが和らぐ感じがします。
 ピンク胡椒は持っていると暮らしがわくわくするスパイスです。ポテトサラダにアクセントで入れたり、お漬物にもいれて、「これなあに?」なんてみんなを驚かせています。
 
撮影/2019.1月 米沢市南原 里山ビジョンハウス
 
◆南原で栽培されている葉牡丹
 雪の中、小学生の子どものお迎えにきたおばあちゃんが届けてくれました。
 花びらのように見える葉っぱがすべてレースのような葉牡丹。生まれて初めて見ました!無造作に投げ入れのように花をさしていい気分になっちゃいました。 
 人とのつながりでめぐるありがたい暮らしに感謝。
 
 
 撮影/2019.1月 米沢市南原 里山ビジョンハウス
 
 
 ◆今週の音楽

 ハンバートハンバート/永遠の夕日

 

 

ラジオをお聞きのご感想や、皆さんが感じた置賜のこと、番組宛にメッセージをお寄せください。

採用された方には里山ソムリエより、STEPS×おきたまGO!オリジナルポストカードでお返事をお出しします

 

 

メール: info[アットマーク]fm834.jp (←@にかえてください)

     こちらのリクエストフォームが便利♪

 FAX: 0238-33-9000

 

前回の放送はコチラ

[STEPSホームへ]

ロゴ

〒992-0044
山形県米沢市春日四丁目2-75
TEL 0238-24-2525
FAX 0238-33-9000
Copyright NCV New Media|エフエムNCVおきたまGO! All Rights Reserved.